競輪選手の日常は一般道や競輪場のバンクでの乗り込みや筋トレなど、殆どがトレーニングに費やされます。

競輪選手の一日の生活

競輪選手と聞いてどのような映像や単語が浮かぶでしょうか?

 

大抵の人は太くなった太ももや自転車に乗っている姿を思い浮かべるはずです。

 

そうではなく、競輪選手が普段どのような生活をしているのかイメージ出来るでしょうか?

 

映画やマンガで競輪に興味を持った人は、選手の生活ぶりについても興味が湧いて来るでしょう。
特別な何かがあるのか、競輪選手ならではの制限があるのか、様々な憶測に答えて行きたいと思います。

 

謎に包まれた競輪選手の生活を覗いてみましょう。

 

 

普段の生活はトレーニング

筋トレ中の競輪選手予想通りと感じるかもしれませんが、競輪選手の日常はトレーニングが大半を占めます。

 

選手によってトレーニングの時間は異なりますが、基本的には4時間程度だと見て良いでしょう。

 

トレーニングの内容としては、一般道を100キロほど走ったり、競輪場を周回したりします。

 

筋力や体幹トレーニングも行っていて、ジムで筋トレする選手も多いです。
野球などと違ってオフシーズンが無いため、常にトレーニングをしてレースに備えておこなければなりません。そうした点を考慮すると、心の底からゆっくり休める休日は無いと言って良いでしょう。

 

ただし、トレーニング以外の時間は一般人と同じで、食事を楽しんだり映画を見たりしてリラックスしています。合コンに参加する選手も居ますし、家族との時間を大切に過ごす選手も居るのです。

 

競輪に関するトレーニングがあること以外は、一般人と同じなのは親近感が湧きます。

 

普段の生活を知ったことで、競輪選手が遠い世界の住人では無く身近な隣人だと認識出来たのではないでしょうか?

 

 

レース中の制限事項

スマホ禁止

競輪のレースが開催されると、選手は大雑把に数えて3日間ほど拘束されることになります。

 

レースに使用する自転車に違反が無いか、それから選手自身がドーピングしていないかの検査が行われるのです。
これに合格すると選手宿舎に入り、レース終了まで外部との連絡が一切禁止されます。

 

八百長防止のためで、家族と連絡することも許されません。

 

スマホなどの端末も預けなければいけないので、文字通り外部との連絡が絶たれます。

 

このように重たい制限事項があり、レース中はレースにだけ集中するようになるでしょう。

 

長くても3日程度なので、生活に大きな支障は出ないと思って良いです。
家族や大切な人と連絡が取れないのは寂しいですが、レースのためには仕方がありません。
競輪を楽しんで見られるのも、選手のこうした努力の元に成り立っているのです。

 

レースが終われば家族や大切な人へ連絡が取れるようになり、そして戻って行けます。

 

勝利した選手も、惜しくも敗北してしまった選手も、温かく見送ってあげるようにしましょう。

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