競輪選手になるためには競輪学校で約1年間学んで国家試験を受験して合格するのが最もベストな方法です。

選手になるための学校

競輪選手育成学校競輪の世界を知った人の中には、少なからず自分自身がそこへ行きたいと考える人がいます。
本気で憧れの競輪選手になりたいと思っているなら積極的に挑戦した方が良いでしょう。

 

競輪選手になれるかどうかは別にして、今の気持ちを大切にするのは素晴らしいことなのです。

 

ここでは競輪選手になるための学校について紹介したいと思います。どうすれば競輪選手になれるのか、競輪の学校生活がどうなっているかを見て行きましょう。

 

 

 

競輪選手になる方法

競輪選手になるには、国家試験である競輪選手資格検定に合格しなければなりません。

 

この検定には誰でも参加可能ですが、やはり競輪学校を卒業していないと実力的に厳しいようです。
筆記試験や面接などがあり、その中で最も重要になるのが1000メートルを自転車で走る試験です。

1000メートルを1分ちょっとの時間で走り抜けなければ合格が難しいのです。

 

つまり6秒で100メートル進む速度が無ければ競輪選手になるのは夢で終わってしまいます。
走る訓練を受けて、効率よくパワーを出すトレーニングをしないとこの速度は出せないでしょう。

 

独学で競輪選手になるのは極めて難しいので、競輪学校へ通うのが最善だと言えます。

 

要点をまとめると、競輪選手になるには競輪選手資格検定に合格する必要があり、そのためには競輪学校へ通うのが良いとなります。

 

優秀な成績を出せばすぐに卒業出来るので、早ければ半年で競輪選手になれるでしょう。

 

遅くとも1年で夢が実現するかしないかを見極められる状況にはなります。
興味がある人は競輪学校のパンフレットを取り寄せて情報を集めてみてください。

 

 

 

競輪学校での生活

坂道を自転車を漕ぐ選手競輪学校へ入学すると、選手候補生宿舎で共同生活を送ることになります。

 

スマホなどは持ち込めず、外部との連絡は公衆電話で行うだけの閉鎖空間になるのです。

 

男性であれば丸坊主、女性であればショートカットの髪型になり、全員が一丸となってプロアスリートを目指します。

 

やや前時代的な風習が残っており、これに耐えられないと競輪選手になるのは難しいでしょう。夢のためには相応の覚悟を持って競輪学校の門を叩く方が良いです。

 

 

さて、競輪学校の1日の生活ですが、起床は朝の6時半から始まります。

 

掃除や軽い練成を行い8時には朝食の時間になり、主に学科授業が始まるのです。
競輪のルールやトレーニングで必要になる基礎知識を学ぶ時間になります。

 

12時には昼食が終わり、午後は自転車を使った訓練が17時頃まで続きます。
夜は入浴や夕食の時間、それから自由時間があるので各自で好きに過ごせるようになるでしょう。
夜の22時には就寝となり競輪学校の1日が終わります。

 

中途半端な覚悟では訓練を乗り越えられないので、競輪選手を目指す気持ちが本物か自問自答してみてください。
それでも競輪選手になりたいと思う人は競輪学校を目指して夢の舞台へ進んで行きましょう。

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