競輪選手は太ももの後側の大腿二頭筋を鍛えるためにハードなトレーニングを行っています。

競輪選手のトレーニング

発達した太ももを駆使して自転車を漕ぐ競輪選手は日々トレーニングを行っています。

 

競輪選手によってトレーニング方法は異なりますが、共通するのはどれもハードだということです。
大変なトレーニングを継続して続けるのは強い精神力と決意が無ければ出来ないでしょう。

 

また、ただ闇雲にトレーニングをすれば良い訳ではありません。
必要な筋肉を必要なだけ鍛えて行き、エネルギーを貯め込みつつ出力を高めなければスピードに繋がらないのです。

 

競輪選手がどのようなトレーニング方法を実践しているのか見て行きましょう。

競輪選手の年収

 

 

ハードな練習方法

水分補給する競輪選手トレーニングで最も多いのは自転車に乗って走り込むことです。
状況や選手により距離は違いますが、100キロ程度走るのは普通レベルのトレーニングなのです。

 

6時間から8時間かけて200キロを走り込む選手も居るほどで、ものすごい距離を走ります。

 

一般人であれば20キロも走れば全身疲労になるでしょう。

 

その10倍の距離を継続的に走り続けるトレーニング方法は非常にハードです。
水分補給や食事をしながら8時間走るケースもあるのです。

 

競輪選手はこうしたハードなトレーニングにより最強の太ももを作り上げています。
ライバルに勝つため、少しでもスピードを早めるために努力しているのです。

 

ハードな練習はあくまでも自分自身のレベルアップのためで、本番のレースでは複雑な駆け引きなどが発生するでしょう。

 

どれだけハードな練習をしても勝利が約束されないからこそ、継続してトレーニングを続けるしかないのです。

 

 

必要な筋肉

太ももの筋肉説明図

 

競輪選手にとって最も大切なのは太ももの筋肉です。

 

自転車のペダルにパワーを伝えるためには、太ももから溢れるエネルギーが必要不可欠なのです。

 

ただし、太ももが太ければ必ずしも良い訳ではありません。

太ももの前側の大腿四頭筋ではなく、後側の大腿二頭筋を意識して鍛えなければいけないからです。

 

簡単に言うと、太ももの前側の筋肉はブレーキの役割を持っており、後側の筋肉はアクセルの役割を持っているのです。

だからこそ、意識して太ももの後側を鍛えなければいけません。

 

筋肉があれば何でも良いことはなく、必要な筋肉を意識して鍛えるのが大切です。

 

競輪選手はスピードや持久力を出すためにどんな筋力が必要で、自分に何が足りないかを分析しています。それに応じて自転車の走り込みや筋力トレーニング、持久力アップの体力トレーニングを行うのです。

 

ハードなトレーニングの裏側では緻密な計算が行われており、効率よく強くなるように計算されています。

 

競輪選手を見る機会があったら、太ももの後側に注目してみると良いでしょう。

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